3rd mini album [CHRONICLE]より

[ I don’t need ]

詞 アイロニー

I don’t need any sorrow

I don’t seek your tomorrow

Nothing seamy, nothing hollow

Can lead me to follow

As you know

 

I just love the way I am

Sweet like jam

I believe “no pain, no gain”; you take "no gain, no pain”

I’m vain ?

 

We’re too young to be eggheads

Same as dead

My emotions like a riot of color will spread

 

I don’t need any sorrow

I don’t seek your tomorrow

Nothing seamy, nothing hollow

Can lead me to follow

I’ll go

 

My fire & desire will never expire

I aspire

My ire & deniers always get me inspired

 

I don’t need custody

I don’t need your melody

[ CHRONICLE ]

この音たちが この詞(ことば)たちが 輝く時を待ち続けている

今日のボクらを 明日のボクらを ここに記そう 夢を

 

 

真白いこの世界に色を重ねてく

紡ぐ 音とビートを 心に眠ってる

 

願いも 想いも すべてが特別で

伝えたい 届けたい アナタのもとへ

 

この音たちが この詞(ことば)たちが 輝く時を待ち続けている

今日のボクらを 明日のボクらを ここに記そう 夢を

 

 

触れる キミとボクのかけらを集めて

ひとつひとつ 小さなピースは脆いけど

 

誰もが消えない 心に刻まれた

感じた 響いたあの時の気持ち

 

この音たちが この詞(ことば)たちが 輝く時を待ち続けている

今日のボクらを 明日のボクらを ここに記そう 夢を


[ Kaleido ]

詞 ちゃの

青い空と

白猫の影

裸足のまま

鼻歌うたう

 

瞳に映しだす

まだない姿を

追って飛びだす

 

風の中で揺れる

世界に逆らう涙

 

駆ける自分自身(ストーリー)

音を越えていく

 

灰の壁と

浮かぶ人々

答えはどこ?

誰も知らない

それは心の中だけしかないもの

わたしだけのもの

 

忘れないよう抱いて

時がゆるやかに流れ

 

紡ぐカレイド

夢が耀(かがよ)う

 

駆ける自分自身(ストーリー)

今を越えていく

 

青い空と

白猫の影

裸足のまま

未来をうたう

[ Heaven -CHRONICLE Remix- ]

夢に見た眩い道

触れる天国へのドア

君と歩いたあの日が

遠くただ儚く消え

 

揺れる灯が 霞む陽が 滲む目が 交わす手が

求めてた 探してた 掴めない 幻が

香る花 凍るような 僕はただ 見つめてる

やがて来る お別れに 一度だけ 願い込め

 

消えかけてもただ笑顔で 僕の罪は愛した事

 

夢に見た眩い道

触れる天国へのドア

二人で歩いたあの日が

遠くただ儚く消え


[ Imaginary -CHRONICLE Remix- ]

夢に見ていた世界 ワタシだけの箱庭

微睡み誘う光と やがて訪れる暗闇が

 

隠した愛求めて

 

「変わらずそばにボクがいるから

心の雨が降り止まなくても」

 

 

癒えることない傷と 無意識に潜む記憶

隠された最後の灯と 輝き失せた心燃やす

 

愛 そう愛 愛 信じて

 

「変わらずそばにボクはいるから

君の心が生まれ変わろうと」